フロートタイプのテレビ台 N-style@福岡
- n-style8
- 10月2日
- 読了時間: 2分

フロートとは浮いてるっていう意味です。

ご紹介しているのはパモウナのもの。実はほかのメーカーさんのも色々あります。
DAIKEN パナソニック EIDAI などなど。
全体的に(重量の関係もあると思いますが)高さがあまりなけて、写真のような一本線のデザインが圧倒的に多いです。
メリットは浮いてるので掃除しやすいし、何といってもモダンなデザイン。奥行きは2種類あるメーカーさんが多いです。普通のと浅め高さがない分奥行きが気になるので、浅型も人気です。
意外と価格も手ごろです。

こんな風に、本棚と一緒とか
デザインは似たようなものでも


組み合わせによって印象は違います。間接照明が入ったものもありますのでさらにアレンジしやすいかも。
デメリットはカベ固定なので、工事は必要です。下地も必要ですが、壁掛けテレビを採用される方がおおいので、一緒に下地いれてもらったらいいと思います。もちろんテレビ台の上にテレビをおいても大丈夫です。
弊社では下地が入ってなくても、下地工事からも可能です。エコカラットやパネルの上からテレビを掛けたりも可能ですので、オプション工事まにあわなかったかたもぜひ検討ください!
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