ダウンライト インテリアオプション リフォーム N-style@福岡
- n-style8
- 7月24日
- 読了時間: 2分

ダウンライトといえば、天井に埋め込まれた照明の事で、廊下やキッチンなどには必ずと言っていいほどついています。

ランプの種類によっては、対象物をてらして、間接照明のように使えます。
今はほぼLEDで長持ちです。
中には、スイッチを入り切りするだけで色が変わったり、携帯から色を変えたりするランプもあります。
リフォームの場合は、ほぼ100パーセント、新築オプションの方は半分くらいの方が普通のシーリングではなく、ダウンライトへの変更を希望されます。(弊社比)
新築マンションの場合は元々ついている引っ掛けシーリングをはずして、ダウンライトの配線を作ります。それからダウンライトをつけて、シーリングを外すために開けた穴を補修して終わりです。

真ん中の四角い黒い穴がシーリングのあったところです。
ダウンライトが入るところに印をつけて、ダウンライトカッターで穴をあけます。

ダウンライト待機中・・・。向きはできるだけ合わせてつけます。

ダウンライトをつけます。
で真ん中の穴は下地を作って埋めます。
それからクロスを貼ります。
弊社では、できるだけ今貼ってあるクロスで補修します。
品番がおなじでもロットが違うと色が変わってきますので、これが重要です。
後はスイッチを交換して終わりです。
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ダウンライトのデメリットは、シーリングに比べて、ランプが天井の中に引っ込むので天井面がやや暗く感じるということです。後ランプの種類によってはまぶしく不快に感じることがあるかもしれません。これは、ペンダントやスタンド間接照明と組み合わせていけば解消されます。
メリットは、逆に器具が見えないので、すっきりします。後は器具の小ささと比較的値段が安いことです。最近は、光の色を変えたり、明るさを調節できたりしますのでいろんなパターンを楽しみたい方はかたはおすすめです。
どうしたらいいんだろうとおひとりで悩んでしまう前に、お気軽にご相談ください。
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